ジョンハーディ☆ハンドメイド 輸入シルバーアクセサリーブランド最前線

バリ発!人気の海外ブランドJOHN HARDYの最新情報と安心購入できる正規品の格安販売店を限定公開!
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ジョンハーディ(JHON HARDY)


エルメス シルバー ジョンハーディ(JHON HARDY)は、流行に左右されないタイムレスなデザインと、生活の一部となり得る実用性を兼ね備えた、永久不変な“家宝”という、まさに彼の理想そのものが詰め込まれたアクセサリーブランドなのです。

 現在はヘッドオフィスを香港に構え、北米・カナダ・ヨーロッパ・アジアを中心に展開しているジョンハーディですが、もともとカナダ出身のデザイナーであるJOHN HARDYは、世界一周航海中の1975年にインドネシアのバリ島に上陸し、運命的な出会いをしたのが発端でした。

自然の楽園、バリ島とその独特の文化である編み込みの伝統工芸にすっかり魅了されたJOHN HARDYは、今から約40年前に自身のブランド“JOHN HARDY”を立ち上げ、バリの広大な敷地にジュエリー工場とスタジオ、自身の豪華な邸宅までをも設けました。

エルメス シルバー 1990年代には、サックス・フィフス・アヴェニューやニーマン・マーカスといった高級百貨店から、LAのマックス・フィールドやフレッド・シーガルのような名立たるセレクトショップで取り扱われるようになり、2003年、その魅力は世界へと広がり、香港、ロシア、マレーシア、ドバイ、そして日本にも上陸を果たしました。

2006年には、米国のみの総売上高も1.5億ドルに達し、地球上に1400人もの従業員を抱える一大ジュエリーカンパニーへと成長しました。

さらに2006年には、Sustainable Luxury(環境維持 ラグジュアリー)をコンセプトに、環境維持広告プロジェクトを始め、ショールームやファクトリーの内部まで、全て木造建築にしたりエアコンを自然の風を利用したりしてエコ活動に徹し、環境維持をテーマにしたバンブーコレクションを発売しました。

そしてその年にジョン・ハーディーは元ヴァンクリーフ&アーペルのデザイナーであったガイ・ベダリダに会社を託し、現在はガイ・ベダリダがbe naturalの意思を受け継いで、“原色=パワー”と“ホスピタリティー=柔軟性”という東南アジアの魅力を貫き続けているのです。

エルメス シルバー そして2010年秋冬のキャンペーンに起用したモデルはなんと、NY在住のスーパーモデル、アンジェラ・リンドヴァルでした。

彼女ははJimmy Chooの2010年SSの広告キャンペーンのイメージガールにもなっている人物であり、JHON HARDYとのコラボアイテムもリリースされるようです(日本発売未定)。

 
 バリ国王が公認する、特別な儀式の際に使用する器や宝石を作る職人、メタルスミスが自らの手で1本1本編み込み生み出す作品は、決して機械作業からは得ることのできない、精巧かつ耐久性の強い、非常に芸術的で実用性に優れたものでした。

機能性、使い心地、美しさ、持続性、全てにおいて優れた永久不変な“家宝”を作り出すべく、メタルスミスを先祖にもつ現地の職人達を雇用し、彼らの手作業によって商品を製作しています。現在ではジュエリー工場に約600人の従業員が、デザインと製作に携わっています。

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